こんにちは。エクステリア事業部の亮です。
昨日は、節分の日に恵方巻き太巻きまるごと1本を
私の記憶の中では初めて食べました。
食べるついでにそもそも節分を正確に理解していなかったので調べてました。
節分とは「季節の分かれ目」という意味があり、
季節が変わる前日のことを指すみたいです。
ここでいう季節とは、 『立春』『立夏』『立秋』『立冬』のことでしかし現代において節分といえば、
“豆まき”や“恵方巻き”を食べる日、『立春』(2月4日頃)の前日のみを指します。
これは昔、冬から春になるのを1年の始まりと考えており、
今でいう『大晦日』のように「明日から新しい年」というように
特別な日と捉えられていたからのようです。
節分の説明は、以上になります。ネットの情報を参考にさせてもらいました。
とにかく恵方巻きがとても美味しかったので、
夏や秋の節分の日にも恵方巻きを食べるのも流行っていけば良いなと思ったついこの頃でした。