給湯器の話(長い)│宮城県仙台市|新築・注文住宅・住宅公園|あいホーム

給湯器の話(長い)

給湯器の話(長い)

夏らしい夏にならず、ストレスがたまっているモンマです。
目下 ビアガーデンの売り上げが気になっているところです。
いったい各屋上はどんなことになっているのか…。


さて、今日はためになる?かもしれない話でも。
最初に言っておきますが、長いです。


家を建てるにあたって、いろいろ考えることがありますよね。
・建物の構造(木造、鉄骨、コンクリート…)
・工法(木造なら軸組み在来、2×4、2×6…)
・断熱のしかた(内断熱、外断熱、W断熱…)
などなど。


でもつまるところ
・安くて
・快適で
・省エネ
というのが今のトレンドだと(私は)考えているんですが、
その中で今注目の話題が「給湯器」だと思います。

住宅では必ずお湯を使います。
そこで、そのお湯を何で作るか、というのが省エネに大きく関わってくるわけですが、
その種類はだいたい下記の通り。
 ①電気でお湯を作る(電気温水器、エコキュート)
 ②ガスでお湯を作る(ガス給湯器、エコジョーズ)
 ③灯油でお湯を作る(ボイラー…)
 ④電気とガスでお湯を作る(ハイブリッド給湯器)


私のいるあいホーム仙台南店では、だいたい①か②が多いです。
あいホームは商品によって標準装備がエコキュート(電気)とエコジョーズ(ガス)の二つです。
震災前はオール電化一色で、ほとんどエコキュートでしたが、
深夜電力帯の値上げを受けて、ここ最近かなりガスも増えました。
一つのエネルギーに頼ることへの不安と、光熱費の考え方の変化が見られます。

今現在の、私の考える各給湯器のメリットデメリットですが…
①エコキュート
 メリット:現状まだまだ光熱費一番安い。電気は災害時最も復旧が
      早いと言われているので、災害にも強いかも?
 デメリット:湯切れの心配がある。今後電気代の高騰によっては不経済。

②エコジョーズ
 メリット:従来のガス給湯器とは段違いに高効率。
      都度沸かすので湯切れの心配なし。温水暖房が強い。
 デメリット:現在のところは光熱費全体ではオール電化に負ける。
       都市ガスの場合配管費用が必要。

てなとこでしょうか。
正直「絶対こっち!」とは言えないのが現状です。


そこで新しく出てきました「ハイブリッド給湯器」!
ハイブリッドってなに?という説明はリンナイさんにお任せするとして…

 ハイブリッド給湯器エコワン
 http://rinnai.jp/products/waterheater/hybrid/

(簡単に言うとちっちゃいエコキュートとエコジョーズをどっちも付けるってことです)
これまで、ハイブリッド給湯器はリンナイさんの独壇場だったのですが、
このほどライバル ノーリツさんも出すことになったようです。
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本日営業さんが来てパンフレットを置いて行かれましたので、本日の記事とあいなりました。
メーカーさんが切磋琢磨することは、大変いいことですね!


ハイブリッド給湯器に関しては、正直出始めすぎてなんとも言えません。
データー上は、とっても良いと思います。
特に、都市ガスが使える土地であれば、なおのこと。
そして、温水暖房も合わせて使うのであればさらに◎、と思います。


なお、検討の末 モンマの実家はハイブリッド給湯器にしてみました。
ご参考までにその理由を…
 ・日中人がいることが多い(深夜電力安いプランに合わない)
 ・お風呂に入るタイミングがバラバラ
 ・空気を汚さない暖房を入れたかった(灯油を室内に持ち込みたくない)
ここまでだと普通にガス給湯器(エコジョーズ)で良かったんですけど…。
省エネ性を信じて、ハイブリッドにしてみました。

我が家はプロパンガスですから、ガスの使用量が気になります。
以前の家は灯油給湯でしたので比べにくいですが、いずれこれも月の光熱費で考えてレポしたいと思います。

長くなりましたが…
結論としては「今、給湯器選びが難しい」ということです。
残念な結びで大変申し訳ありません。



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