こんにちは
大崎店の森下です。
先日、娘と一緒に「 プログラミング教室 」に行ってきました。
最近はテレビなどでもプログラミング教室のCMを目にすることがありますね。
2020年からは小・中学校でプログラミング教育が必修科目となるそう。
そもそもプログラミングって・・・・?
プログラミングで連想したのは、20代の頃職業訓練でやったWebサイト作り。
沢山のアルファベットを恐ろしい程たくさん打ち込んでページを作った・・・・
あの嫌な記憶しかありません(*_*)
そんなことを小学生がやるなんて!?わが子は大丈夫なのかしら(>_<)と、
ドキドキしながら参加してきました。
体験したのは、パズルやロボットをつくりながらプログラミングを学ぶ
小学校低学年向けのコースでした。
【パズル】
決められたルールの中で、パズルを倒れないように組み上げるというもの。
簡単なようでなかなか難しいっ!!
どうしたら倒れないか、試行錯誤しながら何度もチャレンジしていました。
大人の私も夢中です(笑)
【ロボット】
この日は車を作って走らせました。
ボディを組み立てて、タイヤとモーターをつけたら走行試験です。
娘の作った車は最初は走らず(笑)
どうして走らなかったのか考えて試行錯誤する娘さん。
車が走り出したときは、とても嬉しそうにしていました(*´▽`*)
参加した感想は、とても楽しかったです\(^o^)/
小学生低学年のプログラミングは、自分で考える力を育てる学習 でした。
楽しく実際に手を動かしながら、
どうすれば出来るだろう?と
試行錯誤しながら、やり遂げる力を身に着ける!!
倒れてしまうパズルが、何度も挑戦して積みあがった瞬間
「うわぁっ、できた!!!」と目をキラキラと丸くし、
嬉しそうにする娘の笑顔に、私も嬉しくなりました(*´▽`*)