【鈴木】金継その弐│宮城県仙台市|新築・注文住宅・住宅公園|あいホーム

【鈴木】金継その弐

【鈴木】金継その弐

こんにちは。

あいホーム設計部

鈴木です

 

 

前回に引き続き「金継(きんつぎ)」について語ります。

 

割れてしまった器を、まずくっつけます。



「エポキシ系接着剤」という、ふたつの材料を混ぜると硬化するものを使いました。

赤いのが接着剤です。継ぎ目がぴったり合うと、どこが継ぎ目かわからなくなるので

色をつけるのだそうです。

 

くっつけたら、マスキングテープなどで固定してしばし待ちます。

欠けていたりする部分は、パテで埋めます↓



 

 

次に漆を塗ります。



黒いのが、漆です。継いだところに

「細く、厚くならないように」

塗るのがコツだそうです。マニキュアを塗る要領だそうです。

 

 

次に、いよいよ金(銀)を蒔きます。

といっても、金は真鍮の粉、銀は錫の粉です。



写真は銀(錫)粉なのですが、銀というより鈍い金のように見えました。

いいお色です。

 

 



ここまでで、体験は終了でした。

漆が乾くまで時間がかかるので、先生に預かっていただき、

後日の受け取りです。

 

どんな仕上がりになるのか

わくわくして待ちました。

 

次回へつづく

 

 m.suzuki
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