日本人ならほとんどの人が食したことがあるのではないでしょうか
日本ならではの伝統の芸術作品
金 太 郎 飴
海外の人々がその技術に驚かれる伝統の技
金 太 郎 飴
先日の事。。。
大切なお友達より東京土産で
『おいもやさん興伸』さんのゴロッゴロのひと口では口に入らないほどの大学芋と一緒に
金太郎飴を頂戴致しました。
どこを切っても、同じ絵が出て来るのが金太郎飴ですが。。。
感動のものでした
金太郎さんの目に注目です
まつ毛が 6本づつ
しっかり。。。
くっきり。。。
しかも。。。この 直径16ミリの中 にです。
こちらの、キュートさに気が付きましたのが大崎店の石垣さんです
このことを知らされた時には
見えなかったのですが。。。
翌日はしっかりと裸眼で見ることが出来ました
最近。。。
老眼が進んでいる佐久間ですが
大崎店の中で唯一
メガネやコンタクトレンズの御世話になっていない
正真正銘の裸眼でございます。
目の健康の為に
遠くを見る習慣と
富谷市名産ブルーベリーを食べて
裸眼の期間を延ばしたいと考えております