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あいホーム加美店・喜多ブログ『視聴覚室』
【喜多】ヘアカラーは「塗り」が命のサムネイル
店長(加美店)
喜多 亮平
視聴覚室

(※累計281記事)

【喜多】ヘアカラーは「塗り」が命

こんにちは(^^)/



冬季オリンピックが始まり、なんだかんだテレビで流れていると楽しく見てしまいます♪



企画室の喜多です(^^)/



さて、前回のつづきですが、自宅で髪を染める際のポイントをまとめてみました。



結論としてはズバリ「ヘアカラーを髪に塗るときに注意すれば大丈夫!!」でした。

↑注意書き。床や壁などに付着すると落ちません。
↑洗面台が汚れないように新聞紙などを敷いてください。


注意書きを読むと、ビビっちゃいますよね。。

取れなくなっちまったらどうしよう。。

知らぬ間にこんなところに飛び散ってしまった。。などという想像が膨らみます。




そんな具合でどきどきしながら、結局新聞紙敷かずに塗り始めてしまいました私。。


カラー剤がムース状で「絶対に飛び散らなさそうじゃん」という確信があったのです。結果的に大丈夫だったのですが、念のため敷かれることを激しくおすすめします


さて、真冬に上半身裸でケープを巻いているという間抜けな放置時間7分を経て、イザ浴室での「洗い」の工程です。


もうここまでくれば大丈夫です。


基本的にお湯が流れていれば、カラー材がだいぶ薄められており、床に落ちたとしてもまず付着することはないです!


シャンプーや流し終わったあとに壁や床をしっかり確認して年のためシャワーで流すと安心でした。



あっという間に流し方が完了し、浴室を後にして髪を乾かしているときにふと「まてよ」と思い浴室に戻りました。


↑この排水部分のヘアーキャッチャーに、洗い流したカラー材が留まっていましたね。しっかりと!!危なかった!


写真に写しても大丈夫なくらいピカピカに掃除をして、よっしゃすべて完了じゃ~!!どんなもんじゃーい!と心の中で叫んで無事終わりました。



と、いうわけでセルフでヘアカラーをしたい方は、恐れ過ぎずチャレンジしてみても良いかもしれませんね♪♪


【まとめ】
・塗るときに十分に注意すること
・排水部は念入りに掃除をすること