夏ならではの出来事として、こんなこともあります。
弟の夏休み
12歳離れた弟が夏休みになると、普段の寮生活から実家通いに。
「夏休みに何かタメになる読書したいんだけど、オススメの本ある??」
と鋭い質問を私にしてきます。
学生時代の読書が、とても重要だということを理解してるのかもしれません。
こういう質問って、自分がその時読んでいないと即答できないということを痛感。
一冊オススメしたら、早速よんでました。
タイトルは、
「アルジャーノンに花束を」
感想はいかに??
楽しみです。