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スタッフブログ
伊藤謙の「魂の手紙」
最近ハマっている英単語のサムネイル
代表取締役
伊藤 謙
「魂の手紙」
魂の声を、家族に書く手紙のようにお届けします! 文章で伝えることが好きです。 あいホームを経営してるからこその気づきを、 たくさん文章で綴っていきます!  

(※累計1021記事)

最近ハマっている英単語

毎日毎日、日本語で生活をしていますが、
少しずつ英語も生活に取り入れるようにしてます。

街に出ると、日本以外から来ている方がたくさん。
地元で住生活に関わっている仕事でも、現実的に英語圏の方と関わる機会は私が生きてる時代には、きっと増える。

どうせそういう時代が来るんですから、話せるようにしておくべきですね。
すぐに使うわけではないので、少しずつ少しずつ。
誰にもわからないぐらいのペースで。

そんな流れで、
最近、好きな英単語があります。

それが・・・

doable(ドゥーアブル)

です。

「する」という意味の「do」
「できる」という意味の「able」

二つが組み合わさって、doableです。

『行動に移せる』

と意味で捉えているのですが、これはかなり価値ある言葉です。

今、あいホームには、たくさん課題があります。
もっともっと、お客様に喜んでいただける家作りを、提供できると思ってます。

その課題をクリアしていくために、doableが重要なんです。

「もっとこうあるべきだ」とか「こういうところが問題だ」と、コミュニケーションを取るだけで終わってはいかんということです。

どうやって実行に移すか?

実行に移さずに終わってしまわないか?

いつまでに実行に移すか?

これが、doableです。

色んな話をしながら、私は心の中でこう考えてます。

「この話はdoableか?」

英語のシンプルさは、本当にいいですねー。

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