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スタッフブログ
伊藤謙の「魂の手紙」
自分にとって特別な日本語のサムネイル
代表取締役
伊藤 謙
「魂の手紙」
魂の声を、家族に書く手紙のようにお届けします! 文章で伝えることが好きです。 あいホームを経営してるからこその気づきを、 たくさん文章で綴っていきます!  

(※累計1021記事)

自分にとって特別な日本語

今日の外は、不思議な色をしてますね~。

赤い空です。

空と言えば、今日のお昼に挑戦してみました。

外で、『地獄の特訓』の特訓です。

国道4号線に向かって、1キロ先の人にも届くような声で、お腹に力を入れて・・・・・

「経営理念っ!!」(ほぼMAXの声でした)

(ヤバイ、反対側のクロネコヤマトさんに入っていこうとしている方、ビクっとしてた!)

 

もちろん、結果はご想像通り。

近所迷惑になるので、中止です(笑)

3秒で特訓は終了しました。

店の中で、時間を決めて訓練します。

さてさて、本題です。

せっかく、ブログで色々発信してるので、「1年後に自分が見ても元気が出るようなものを書きたいな~」と思いまして、私が好きな言葉を勝手ながら書きます。(震災にはまけないぞ、という気持ちが強いですね)

友人から、本から、CDから、テレビから、手紙から、ブログから、チームから、先輩から、発信された中でも、
自分の当時の心に強く響いた言葉たちです。

それではスタート!

「がんばる人をバカにしない!」

これは、大学時代に一緒に勉強した20人のチーム(ゼミ)で、大事にしてた言葉。

「出る杭は打たない」。それどころか、「出る杭はひっぱる」雰囲気がありました。

どっちかというと、熱血系なので、力の限り力を出し切りたい自分としては、とてもありがたい言葉でした。

次っ!

「逆算人生」

これは香川県の高松で、ある人から教わった言葉。

私なりの解釈としては・・・・

3年間と期間が決っている高校生活には、終わりがあるから、青春がある。

もし、期間のない高校生活があったとしたら、だれますよね。いつ終わるかわからない。

つまり、「1年後にこうなっていたい!」というゴール決めて生きると、毎年青春ですね(笑)

ちなみ、その教えをくれた方は、「自分が死ぬ年から逆算してる」と言ってました。

これは、とてもおもしろい考え方だと思いました。

次っ!

「ポジティブチューニング」

ポジティブシンキングというのはよく聞きますよね?

これは、窪塚洋介さんが本に書いてた言葉。

ラジオのチューニングに例えて書いてました。

「ポジティブに考えようとする」というのがポジティブシンキング。

「起こること全てを、ポジティブにしか捉えない」のがポジティブチューニング。

全部ポジティブに捉えるって決めてたほうが、楽ですよね?(笑)

(ネガティブもたまにあったほうがいいんだよ、と言ってくれた友人もいましたが)

今日は終了っ!