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伊藤謙の「魂の手紙」
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代表取締役
伊藤 謙
「魂の手紙」
魂の声を、家族に書く手紙のようにお届けします! 文章で伝えることが好きです。 あいホームを経営してるからこその気づきを、 たくさん文章で綴っていきます!  

(※累計1021記事)

【謙】ゲームでテレビを壊した時は・・・

「えっ、それも保険金がおりるの!?」




こんにちは、本部・伊藤謙です。


最近は朝晩の気温が上がってきたおかげで、
朝のランニングができるようになりました。


朝一番のランニングは、もう本当に最高です♪
血液が体中を循環して、頭もスッキリ。
仕事に支障がでないように、適度な量を走らないとですね(笑)
20~30分でサクッと走れるから、3kmぐらいがちょうどいいかな。




そして、運動と勉強は、とっても相性がいいんです。

最近の勉強分野として熱いのが、火災保険。
今までよりも理解が深まってます。



「家が火事で燃えてしまう」



という滅多におきないリスクよりも、
その他の細かいリスクをカバーする内容を知ってるほうが、
火災保険を120%活用できる気がします。



例えば・・・・



子供さんが友達の家で遊んでる時に。
ストラップをつけないで、Wiiをブンブン振り回してました。
うっかりWiiリモコンが手から離れてしまい、
友達の家の液晶テレビの画面にヒビが入ってしまいました。

損害額・・・10万円



さて、どうしましょう?


こういうケースでも火災保険を活用できます。
(オプションになるので、申込時点で検討が必要です)




また、こんなケースもあります。



以前プレゼントでもらったロレックスの時計。
とても大事な時計で、毎日つけるのがもったいない。
ある時、家を留守にしてる時に泥棒に入られて
50万する時計を盗まれてしまいました。


これも、火災保険で「建物」だけでなく、
「家財」にも保険をかけておくことで、保険金がおります。




私が勉強してて思うことは、


火災保険を「建物」にだけかけるのではなく、
「家財」にもかけるほうが実際の家計を守れるのではないか?


ということです。



そのためにも、

「建物」の火災保険料はコストパフォーマンス重視で選び、コストを抑える。
そして、「家財」もカバーする保険を厚くする。




新築を建てて、実際に住んでからの家計負担を真剣に考えると、
「火災保険」は非常に重要な要素だな~と、強く思うようになりました。


もっと勉強しまーす♪