staff blog
スタッフブログ
伊藤謙の「魂の手紙」
ひとめぼれ体験のサムネイル
代表取締役
伊藤 謙
「魂の手紙」
魂の声を、家族に書く手紙のようにお届けします! 文章で伝えることが好きです。 あいホームを経営してるからこその気づきを、 たくさん文章で綴っていきます!  

(※累計1021記事)

ひとめぼれ体験

「好奇心を大事にする」




ひとめぼれ。
私がよく食べる米の品種は、「ひとめぼれ」だそうです。


2020年の東京オリンピックで、
サッカー会場になる予定の「宮城スタジアム」が、
4月から「ひとめぼれスタジアム」へネーミングを変更しました。


これで、世界が注目する米ブランドになるかもしれません。
(もしかして、既になってるのかな?)
「ひとめぼれ」という名前を、外国の方が覚えやすくなりますね。






そんな中、「ひとめぼれ」を作る仕事を、体験してきました。
お義父さんにお願いしたら、「種まき」に参加することができました。


毎日毎日、美味しく米を食べてるのに、
「どうやって米ができるのか」を知らないんです。
それが、どうもいずくていずくて・・・・。


米ができるまでの88の仕事のうち、5つぐらいの仕事を体を使いながら体験しました。
自分の好奇心がものすごく刺激されて、とても充実した休日を過ごせましたよ。


秋の収穫まで、うまく時間をやりくりして、またやりたいですね~♪





苗箱をベルトコンベアーへ。
機械の流れを止めないように、同じリズムで運びました。
フレコンバッグと私。
土がスムーズにでるように、たまにパンチします。