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スタッフブログ
伊藤謙の「魂の手紙」
K-1グランプリからのサムネイル
代表取締役
伊藤 謙
「魂の手紙」
魂の声を、家族に書く手紙のようにお届けします! 文章で伝えることが好きです。 あいホームを経営してるからこその気づきを、 たくさん文章で綴っていきます!  

(※累計1021記事)

K-1グランプリから

「本番で力を出し切れたのはなぜか?」

先日の下半期、方針発表会の日。
K-1グランプリの表彰式も、行われました。

K-1グランプリというは、あいホームの社内で行われた「滑舌を競う大会」です。

・声が小さいのはダメ
・滑舌のキレがないのはダメ
・かんじゃダメ
・スピードがなくてはダメ

この4つのポイントで採点。
社外の採点者の方にも、協力していただきました。

個人の部では、本部の秋山さんが優勝。

いつも目の前で、秋山さんの滑舌のよい電話対応を聞いてますので、

「これはちょっと勝つのは難しいな」

と思ってました。
秋山さん、おめでとう!

・・・・負けても嬉しいのは、団体の部もあるからです(笑)

全部で7チームある中で、優勝することができました!!
もちろん、秋山さんも一緒のチームです。

せっかく優勝できたんで、なぜ優勝できたかを少しだけ振り返ってみたんですね。

なぜ優勝できたか?

・滑舌のよいメンバーだった
・毎日練習をした
・短い練習時間で行った
・本番に近いトレーニングを練習内容にいれた
・仲がよかった
・本番で実力を発揮できた

色々と考えられます。

その中でも、あれだけ緊張する中でよく実力を発揮できたな~っていうのが、ポイントかもしれません。

「試合のように練習して、練習のように試合する」

10年前にブラジルのロベルト・カルロスという選手がいってた言葉です。

これを試験勉強に活かしてみようかと思います♪
いい振り返りでした~。