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「よい住宅を提供できるよう、企画を進めていきます」
ここ１カ月、毎日のように宮城県内の地主様とお話をしています。
「何にも利用していない土地を、太陽光に活用できないか」というご相談です。
最近よく耳にしますが、何にも利用していない土地のことを、「ぶんなげてた土地」と地主様は呼びます。
先祖代々の土地ですから、誰かに売ったりはしたくない。
ただ、何に使えばよいかわからない。だから、ぶんなげておくしかなかった土地。
そういう土地こそ、太陽光に活用できればいいなと思って、太陽光事業を進めています。
ご相談の方法も様々です。
電話でのお問い合わせだけではなく、
ＨＰからメールでのお問い合わせもあり、
最近ではショートメールでのお問い合わせまでありました。
お問い合わせいただいたことに感謝して、
できるだけスピーディーに返答をしたいと取り組んでおります。
そんな活動していると、こんな土地にもめぐり合います。
「住宅も建てれるし、太陽光もできる土地」
太陽光をやるだけではなく、建売も数棟建てれる。
そんな土地が美里町に見つかりました。
実際に建物をご提供できるのは、来年の春以降になりますが、
よい住宅をご提供できるよう、企画を進めていきます。
土地の写真を最後にご紹介します。
どんな土地か写真ではサッパリわかりませんね。
でも、この状態から住宅が建ったことをイメージするんです。
頭の中で、あーでもない、こーでもないと想像します。
日当たり抜群なので、まずは太陽光を設置。
道路に近い部分を、住宅用地として企画を進めます。
写真では、伝わらないものもありますね。