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スタッフブログ
伊藤謙の「魂の手紙」
【謙】体は教えてくれたのサムネイル
代表取締役
伊藤 謙
「魂の手紙」
魂の声を、家族に書く手紙のようにお届けします! 文章で伝えることが好きです。 あいホームを経営してるからこその気づきを、 たくさん文章で綴っていきます!  

(※累計1021記事)

【謙】体は教えてくれた

走る前に〇〇〇



こんにちは(^^)/

あいホーム水族館前店
店長の謙です。


暑い日になってみたり
寒い日になっててみたり
自然はコントロールできない!
(そこが面白いところでもある)

雨が降って地が固まるとはいえ、
雨の中で現場で仕事している方には
頭が下がります。




マラソンを趣味にしているのですが、
最近大きな発見があったので
書いてみようと思います。



あなたなら日々の練習についてですが、
毎日20分あるとしたら、
その20分どう使いますか?



ある人は、

「走った量は裏切らない!」

と、20分全てを走ることに使う。



またある人は、

「できるだけ怪我をしたくない」

と入念なストレッチをして、
15分間だけ走る。


いろんな時間の使い方があると思います。



いろんなことをやってきてみて、
今1番いいと思っているのは、


ほ・ぐ・し


「ほぐし」です。


ほぐし、はとてもいいです。

主に股関節と肩関節の可動範囲を大きくして、
大きな筋肉を動かしやすくしてから、走ります。


毎回、自覚しますが、
体が動く動く。

感覚的にいうと、

≪体が軽くなった≫

という表現が一番近いと思います。




ということで、
20分のトレーニング時間があったら、
どうしますか?


私の答えは、

ほぐし5分→ラン15分

でした。


仙台国際ハーフマラソンの時も、
好タイムを出せたのは、「ほぐし」のおかげ。


ライバルには教えたくないのですが、
(特に本店の山本さん笑)
「ほぐし」の先生はこの方です↓




一度も会ったことありませんが、
ランナートの木村さんの考え方のファンになり、
実践してみたらいい感じです。


youtubeに良質な情報を提供してくれて、
感謝です!(いつかお礼言いたい!)

↑マラソンの友。