体を科学しました!
こんにちは(^^)
あいホーム社内で、
1番マラソンのタイムが良いです。
先日開催された
「仙台国際ハーフマラソン2019」
でも、2位(社内の)に
「5分差」をつけて、
1時間41分40秒で完走しました。
一応、
真面目でストイックな伊藤です。
『レース前に5人で移動してたら、
優しい方が写真撮ってくれました』↓
さて、
本大会の真の1位は、
アレクサンダー・ムティソ選手
(NDソフト)。
タイムは、1時間1分10秒。
折り返し地点で「生の走り」を
この目で見まして、
頭の中で自分の走りと
戦わせてみましたが、
勝てる要素が
1つもありませんでした。
やはり、完敗です。
2位が、佐藤悠基選手
3位に、村山謙太選手
(仙台出身!)
と続きます。
ハーフマラソンには
1万3198人が
参加したようなので、
私の1218位も
トップ10%には
入れてる成績のようでした。
上には上がいて、
「嬉しい」よりも「悔しい」
という気持ちの方が大きい。
来年自己ベスト更新の
チャレンジをまたするので、
今日からまた準備です。
「マラソンとは
人生のようなものだ」
と、背中に書かれたTシャツを着て、
レースに参加している方がいました。
「なるほどな」と
思ってしまったわけで、
今ブログを書いているときに
思い出せるほど印象に残っています。
良いタイムを出すために
何が必要なのか?
マラソンの最大の
特徴だと思いますが、
「その日にいくら頑張っても、
良いタイムは出せない」
んですよね。
これをいうと
耳の痛い方もいると思いますが、
私自身も
「もっとよいタイムを出そう」
と思っていたので、
準備不足を
痛感せざるをえませんでした。
1に準備
2に準備
3に準備
4に準備
5に当日のコンディション
といったイメージです。
私の体のピークは
もう終わっているので、
あとはこの「準備力」で
さらにタイムを伸ばしていくしか
選択肢はありません。
とにかく、
マラソンの主催者の方、
ボランティアの方には
本当に感謝ですし、
この大会があることで
県外からたくさんの方がこられて、
飲食業、ホテル業、観光業が
盛り上がるのは
とても良いことです。
地元が盛り上がる事は、
最大限応援したい!
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