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スタッフブログ
伊藤謙の「魂の手紙」
【謙】良いタイムの出し方は?のサムネイル
代表取締役
伊藤 謙
「魂の手紙」
魂の声を、家族に書く手紙のようにお届けします! 文章で伝えることが好きです。 あいホームを経営してるからこその気づきを、 たくさん文章で綴っていきます!  

(※累計1021記事)

【謙】良いタイムの出し方は?

体を科学しました!



こんにちは(^^)



あいホーム社内で、

1番マラソンのタイムが良いです。



先日開催された

「仙台国際ハーフマラソン2019」

でも、2位(社内の)に

5分差」をつけて、

1時間41分40秒で完走しました。



一応、

真面目でストイックな伊藤です。




『レース前に5人で移動してたら、

優しい方が写真撮ってくれました』↓





さて、


本大会の真の1位は、

アレクサンダー・ムティソ選手

(NDソフト)。



タイムは、1時間1分10秒



折り返し地点で「生の走り」を

この目で見まして、

頭の中で自分の走りと

戦わせてみましたが、

勝てる要素が

1つもありませんでした。



やはり、完敗です。




2位が、佐藤悠基選手

3位に、村山謙太選手

(仙台出身!)



と続きます。


ハーフマラソンには

1万3198人

参加したようなので、

私の1218位

トップ10%には

入れてる成績のようでした。



上には上がいて、

「嬉しい」よりも「悔しい」

という気持ちの方が大きい。




来年自己ベスト更新の

チャレンジをまたするので、

今日からまた準備です。




マラソンとは

人生のようなものだ



と、背中に書かれたTシャツを着て、

レースに参加している方がいました。




「なるほどな」と

思ってしまったわけで、

今ブログを書いているときに

思い出せるほど印象に残っています。



良いタイムを出すために

何が必要なのか?



ここに、


マラソン=人生の法則


があるような気がします。



マラソンの最大の

特徴だと思いますが、

「その日にいくら頑張っても、

良いタイムは出せない」

んですよね。




つまり、




どれだけ準備をするか



という勝負。




これをいうと

耳の痛い方もいると思いますが、

私自身も

「もっとよいタイムを出そう」

と思っていたので、

準備不足を

痛感せざるをえませんでした。




1に準備

2に準備

3に準備

4に準備

5に当日のコンディション



といったイメージです。



私の体のピークは

もう終わっているので、

あとはこの「準備力」で

さらにタイムを伸ばしていくしか

選択肢はありません。



とにかく、



マラソンの主催者の方、

ボランティアの方には

本当に感謝ですし、



この大会があることで

県外からたくさんの方がこられて、

飲食業、ホテル業、観光業が

盛り上がるのは

とても良いことです。



地元が盛り上がる事は、

最大限応援したい!




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すぐに住める

あいホームの家もあります!

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【過去記事まとめです】

ぜひお読みください!