娘2歳の目の奥より
こんにちは(#^^#)
先日、仕事帰りの自宅にて
娘2歳
「パパー!
ラグビーの絵本あるよー!」
息子4歳
「2階の机に置いてあるから
みてみなー!」
息子
「僕が渡す!」
娘
という小競り合いあり
ラグビー日本代表を特集した
この雑誌のことを
子供たちは
「ラグビーの絵本」
本題に入る前に
『Number』のことを少し
こんなに素晴らしい写真を
撮影してるのも凄いし
選んでいるのもすごい
ライターさんの本気の文章
一文字一文字
気合が入っていて
文字からエネルギーを感じる
心からオススメです
さて、
娘の目の奥から
自分のことを考えることに
なりました
ラグビー絵本(『Number』)を
娘がパパに渡すとき
娘は
「どれだけパパは
と、ワクワクした顔
パパがラグビー好きなこと
本当に理解してくれてる
みたいです
正確にいうと
「ラグビー絵本を渡した時の
パパの喜ぶ顔が見たい」
でした
(あれ?)
これって
親が子供に何かする時と
そんなこと思って
「喜ぶ顔が見たい」
は年齢性別問わず
共通の喜びなんだな
と気づきました
私はこの気持ちで
家づくりに関わり続けよう
とさらに誓いました
≪でも!≫
理想と現実の差はかなりあります
あきらめず粘り強く
1日1日を大切に
頑張っていきます
【毎日何かに気づいては
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すぐに住める
あいホームの家もあります!
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