感動の米
11/3ひとめぼれマラソンに
出場してきました
あいホームから約30名が参加
田んぼのど真ん中を
緑のユニホームで走りました
『昨年2018マラソンの同年代写真』↓
今年はひとめぼれマラソン
「10kmの部」に出場し
タイムは46分4秒でした
マラソンとは
自分の体の「定点観測」
2018は
松島マラソン10km
49分14秒
2017は
インテリアコーディネーター試験
マラソン出場できず
(※もちろん合格)
2016は
松島マラソン10km
47分28秒
2015は
松島マラソン10km
44分59秒
今年はまずまずの
タイムなのかもしれません
今回はマラソンで抱いた
「憧れ」を2つお届けします
親子マラソン2km
小学校1年生と親で走る
ペアマラソンがありました
距離は2kmで
「手をつないでゴールする」が
ルールになってました
息子が4歳なので
約2年後に出場できると思って
興味を持って
スタートとゴールを
何が面白いかというと
「親子のやりとり」です
このレースに至るまでに
「どんな準備をしてきたか?」
が想像できるのです
毎日練習してそうな親子
今日初めて2人で走る親子
さまざまでした
笑顔で会話をしている親子
親御さんが子供さんを
励ましている姿も見れました
1位の親子は
どんな感じだったか?
親も子供さんも
視線はまっすぐを見ていて
2人とも同じ表情で真剣に
走っていました
ゴールを共有して
毎日練習をしてこないと
あのような2人には
なれないと思います
何を目指すかの違いですが
「自分の場合はどうだろ?」
といつものように
自分に置き換えて考えて
結論としては
一度出てみたい
でした
(※憧れの気持ちで)
50歳台の体
もう1つはすごい人の話
50代中盤を過ぎて
タイムを伸ばし続けている
鉄人があいホームにいます
工事部長がすごいです
あいホームは
20代30代がゴロゴロいます
その中で順位は2位
1日平均20,000歩以上の歩数を継続
「部長、走ってる時
と、50歳の体について
興味津々で聞いてみると
「その日によって違う」
という答えをしてくれました
普段トレーニングしてない方は
特定の場所を答えますが
普段トレーニングしてる方ほど
本番のレースの度に
辛い部分が違って感じる
肺が苦しかった
足があまり上がらなかった
胃がちょっと張ってた
横っ腹が痛くなった
頭がガンガンした
片方の膝が痛くなった
本気で走っている時しか
わからない
35歳の私の体も
50代の体も
もしかしたら本質は
変わらないのかも
しれないなと思いました
達成感を味わう
交流を図る
自分を知る
年に2回ほどは
マラソンレースに出て
自分の体と向き合う
これは
とてもいいことだと
心底おススメします!
【過去のマラソン記事を
05.15
『走った、笑った』
10.07
『松島でマラソン2018』
10.08
06.30
『七ヶ浜トライアスロン』
07.09
『274位を楽しむ』
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