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スタッフブログ
伊藤謙の「魂の手紙」
【謙887回】涙が、なんか泣けるのサムネイル
代表取締役
伊藤 謙
「魂の手紙」
魂の声を、家族に書く手紙のようにお届けします! 文章で伝えることが好きです。 あいホームを経営してるからこその気づきを、 たくさん文章で綴っていきます!  

(※累計1021記事)

【謙887回】涙が、なんか泣ける

胸が熱くなる話






こんにちは(^o^)



感情が溢れて涙が出る経験の中で

1位か2位に思い出せるのは

高校3年生の最後の試合



負けた時の

芝のグランドの風景です





『青春』↓




負けた瞬間は

ポカーンでした



卒業式の何百倍も

「何かが終わった」

という感覚が頭を占拠して

隣にいるラグビー仲間と

一緒に練習することもなくなる

という「寂しさ」も溢れました




負けてしまったことや

もっとできたんじゃないか

という悔しさもミックスされて

なかなかの感情になります




当時18歳の自分が得た

人生の財産となる瞬間を

思い出してみました





さて今回は

小学6年生の物語

お届けしたいと思います







フラットな気持ちで

読んでいただきたいので

(↑)のリンクを読んでから

先をお読みください





読んでいただけましたか?





会ったこともない

全く知らない小学校6年生の話に

正直感動しました




そして、

この話には続きがあります

(徳増さんのブログの中で

見てしまった人も

いらっしゃると思いますが)



この後日談も素敵です










ラグビーは

つながりのスポーツ




ラグビー人口9万人

サッカー人口80万人




サッカーの10分の1しか

やってる人がいないのに

試合をするのに15人も必要です

(※サッカーは11人)




1つの高校だけで試合ができず

「4高合同」なんてチームもあります

“つながり”で

試合するのです



試合が終わればノーサイド

「過去の敵は今日の見方」




“つながり”こそ

ラグビーの本質ではないかと思って

ちょっと大きなテーマで

次のブログを書いてみたいと思います




この小学生に会ってみたいなー




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すぐに住める

あいホームの家もあります!

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【過去記事まとめです】

ぜひお読みください!