みなさんこんにちは!
水族館前店の営業・横山です。
本日は、イチゴの美味しい見分け方についてお話します。
皆さんはイチゴお好きですか?
私は大好きです!(様々な種類のアイスがあるとイチゴに目が行ってしまうタイプ)
スーパーでイチゴを目にし、食べたい衝動にかられる。
どうせなら、美味しいイチゴを食べたい。
そこで、美味しいイチゴの見分け方です。
①表面とツブツブをチェック!
白っぽい表面より、赤いほうが美味しそうなのはイメージが湧きますよね。
今度イチゴを買うときは、表面に加えてツブツブも見てみてください。
より美味しいイチゴを食べられますよ!
②ヘタをチェック!
イチゴは表面の色に目が行きがちですが、実はヘタもかなり大事!
ポイントは深い緑色で、上に反っているもの!
実にペタッとくっついているヘタは、食べごろではないようです。
③先端をチェック!
先端とは、ヘタと反対側です。
先端の色が白と赤の間、つまりピンクっぽい色が食べ時です!
④ツブツブの終わりからヘタまでの長さをチェック!
ツブツブの終わり、ほぼ先端ということになりますが
そことヘタまでの距離が長ければ長いほど甘いと言われているようです。
⑤形をチェック!
形に関しては、ポイントが2つあります。
1.先端がキュッとしまっているひし形
→いわゆる、一般的なイチゴの形です。
2.形が悪く、大きい
→形が悪い=美味しくないではないようです。
意外ですね・・・!
⑥大きさをチェック!
先ほど少しだけ触れましたが、小さいイチゴより大きいイチゴのほうが甘くて美味しいようです。
同じ値段なら、数より大きさを見るといいみたいです!
以上の6点が、美味しいイチゴの見分け方になります!
イチゴ1つでこんなにも見分けるところがあるなんて、さすがイチゴですね!
皆さんも、次回買うとき見てみてくださいね!