佐沼店の上棟の日。朝はあいにくの雨でした。
なんとなくAMラジオを聴いていたら
「サツキツツジの花言葉は『協力を得られる』です」
(なんだか幸先良さそうだぞ)(^^♪
朝礼での棟梁からのひと言
「とにかくケガだけ無いように」
本当、大切なことですね。
ふしぎなことに作業開始8:30と同時に、雨がピタッと止む。
ピタッと止んだ雨
棟梁と現場監督
なんとなく桜庭さん
10時の休憩で、ねらったように雨が降り出す(しかも結構本格的に)。
そしてまた作業を再開すると、カラッと晴れる。
お天道様がガン見してたとしか思えませんね!
『宮城県で一番キレイな現場を目指しています』というスローガンを建物の足場に大きく掲げています。※写真は併設されている建築中のモデルハウス。
「タイルを張る前の玄関に人工芝を敷く」という取り組みも、改善を重ねてきた新しい取り組みのひとつ。
モデルハウスのひとつでは、「ZEHの家」仕様の断熱材を施工している最中でした。現場、とってもキレイです。
社屋事務所の上棟は、普段より2倍以上の大工さんが集まる少ない機会。
せっかくなので、みんな大好きな記念撮影を撮らせていただきました(笑)
たくさんのご協力を、ありがとうございました!
<まとめ>
・安全が第一
・新しいモデルハウスに、新しい発見あり
・現場キレイにはルールあり
・「協力を得られる」幸先良いスタート
<この記事を書いた人>
あいホーム企画室・喜多
「県内唯一の「住宅公園」で、手作り感たっぷりに情報を お届けしております。 公園へのお散歩感覚でお気軽にお越しください。お迎えするところからアフターサポートまで、 どこか「ほっこり」する暖かい応対をいたします。皆さまのご来園を心よりお待ちしております!」