住宅業界のカラクリお教えします。│宮城県仙台市|新築・注文住宅・住宅公園|あいホーム
HOME >あいホームは家づくりを全力でサポートします >住宅業界のカラクリお教えします。

住宅業界のカラクリお教えします。

知らないと大損!「安く見せる」カラクリに騙されないための基礎知識

住宅のカラクリ

こんな住宅チラシをご覧になったことがある方も多いはず。


A社は「40坪1000万円!」
B社は「坪単価25万円!」

なぜ、表記の方法が違うのでしょうか?


実は住宅価格の表示方法には、決まりがありません。
価格の提示方法は各々自由なのです。

契約前にチラシにある本体価格のみで話を進め、契約後にその他費用を提示するところもあるようなので注意が必要です。


では、さきほどのチラシ、どちらがお得なのでしょうか?同じでしょうか?

実はこれだけではどちらがお得かを判断することはできません。


NEXT>> そこにどんなカラクリが隠されているのでしょうか…


「坪単価」は、一般的に「本体価格÷面積(坪数)」によって求められます。
ただし、注意するポイントが2つあります。

1.「本体価格」はどこまでの金額を入れるのか
2.「面積」はどの部分までの面積を入れるのか



実は、「坪単価」の算出基準は決まっていません。
よって「本体価格」を低くし、「面積」を大きくすれば、「坪単価」は安く表現できてしまうのです。


NEXT>> では、どのようにすれば、「本体価格」が低くなるのでしょうか?


本体価格のナゾ
一般的に、「本体価格」だけでは家は建てられません。
本体価格とは別に、家を建てるために必要な「付帯工事費」や「諸経費」が必要だからです。

本来であれば本体価格に含まれる工事内容を別途にしたり、
本体価格と別に「諸経費」として見積をすれば「本体価格」自体は低くなるのです。

正しい価格を見極めるためには、どこまでが本体価格に含まれているのかを確認することが大事です。


NEXT>> 「本体価格」を低く見せるだけでなく、「面積」も大きく見せることが可能です。その方法とは…

カラクリ4.面積のナゾ?

面積のナゾ

坪単価を算出する際に、「本体価格」を割る「面積」も要注意です。

面積とは「延床面積」を指すことが多いのですが、通常、延床面積には含まれない吹き抜けやポーチ、テラス、バルコニーなどあえて加えることで面積を大きくすることが可能です。

この方法で、「坪単価」を安く出している
場合があるので注意が必要です。


NEXT>> モジュールの違いで「坪単価」が安くなるカラクリとは…

モジュールの違いによっても坪単価は変わってきます。
モジュールとは建物の基準となる基本単位のことで、現状910(尺)モジュールと1000(メーター)モジュールの2つがあります。
同じ4LDKの間取りをつくった場合、尺モジュールに比べてメーターモジュールの方が概ね20%程度広くなります。

しかし、建設費や材料費は同じ割合で増加するわけではなく、若干安くなるためメーターモジュールで算出した坪単価の方が安くなります。
もちろん、総額ではメーターモジュールの方が面積も増えた分高くなるのですが、「坪単価」にすると安く見えるということなのです。

カラクリに騙されないために

まとめると、住宅の価格表示には下記のようなカラクリがあります。

1.価格表示に決まりはない

2.建物本体価格のみで坪単価を算出する

3.本体価格をできるだけ低くしてその分、付帯工事費や諸経費に上乗せする

4.面積は延床面積ではなく、吹き抜け、ポーチ等の面積を加えた独自の施工面積を使って坪単価を算出する

5.モジュールはメーターモジュールを採用して坪単価を算出する


上記の方法を使えば、住宅価格を安く見せることができます。
でも、これらを見極めるのはなかなか大変ですよね。
president01

私たちあいホームは、とりあえずの建築費を安く見せ、付帯工事、オプション工事、諸経費でお金をまきあげるようなやり方は間違っていると思っています。

「最終的には生活を始められる状態にするといくらになるか」という総額でご判断すべきです。坪単価で比較したいのであれば、総額を延床面積で割ってみること。


だから、あいホームでは住宅価格がわかりやすい「コミコミ価格」を採用しています。


  →→→コミコミ価格って?
お問い合わせ
TOPへ戻る