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「地域密着」だから信頼できる

あいホームは創業65年を迎えた宮城の地元の住宅会社です。
地域に密着し、地元に根差している会社は、その町での信頼と評判にもとづく実績によって成り立っています。
創業からの歳月の長さは、そのまま信頼に直結していると言えると自負しています。

信頼の理由①-信頼されなければつづかない

地元密着型の会社の場合、仕事の受注の多くは、お客様からお客様への口コミなどによる紹介がほとんど。
年間200棟以上の家づくりのお手伝いをしているあいホームも、お客様からのご紹介をたくさんいただいています。

そんな人とのつながりや絆がもたらしてくれた仕事で、万が一、手抜きやいい加減な仕事で問題を起こしてしまったとしたら、たちまち評判は落ち、信頼も失ってしまうでしょう。

地域に根差し、長年生き残ってきたということは、「本気の家づくり」を実践しつづけ、地域のお客様から信用されつづけている会社である証明だと自負しています。

信頼の理由②-地元出身者の絆がある

あいホームは、社長をはじめ社員の多くが宮城または東北の出身者です。
そのため地域の特性を熟知しており、お客様のご要望とともにその地域にあった最高のご提案をすることができます。
もちろんこれからも、地元で暮らしていくつもりですから、不義理やいい加減な仕事はできるはずがありません。
営業マンも含めて、地元のお客様との信頼関係を築きつづけるために一生懸命働いているので、強引な売り込みは一切しないし、呼ばれもしないのにご自宅にうかがうようなこともしないのです。

信頼の理由③-生涯のお付き合いをめざす

大手住宅メーカーの場合、その地域を担当する営業マンは約3年をめどに転勤になってしまうのが通例だそうです。どうしてそんな短期間で転勤してしまうのでしょうか? 
「お客様からのクレーム処理を抱えきれなくなる」というのが原因の一つと言われています。

それはもしかしたら、家を建てるにあたって、お客様との生涯のお付き合いということよりも、まずは、契約してもらい、家を売ることにだけ注力している場合もあるからかもしれません。

一方、私たちのような地域密着型の住宅会社は違います。
家を建てるだけでなく、その町に住んでいるお客様と、生涯のお付き合いができるよう、本気のサービスを心がけていますから、家づくりにかける姿勢も、お客様への対応も、自ずと異なります。

 家を建てると決めたお客様のお話しをうかがうところから、家を建てている最中はもちろんのこと、引き渡し後のアフターメンテナンスや不意に生じた不具合や故障などにも親身にかつ迅速に対応できます。

 あいホームは地元の住宅会社として、これからも宮城の家づくりに本気で取り組んでまいります。